2011年06月29日
柏屋旅館
こんにちは、現場監督の伊東です。
少し前になりますが、岡部の柏屋に行ってきました。
仕事中などでも、前を通る機会もあり、
気にはなっていたのですが、入るのは初めてでした。


江戸時代からある大旅籠ですが、何度も大火に見舞われ、
現在の建物は、1836年にできた3代目だとのことです。
道路からも蝋人形の展示が覗けますが、
中にも、江戸時代の生活を偲ばせるしのばせる展示が充実しています。


職業柄梁組などの納まりが気になりますが、
太鼓梁が幾重にも組まれていて、空間的にも見応えがありました。

旅籠の奥にも、土蔵をリフォームしたギャラリーや食事処もあり、
こちらも結構良かったです。
(こちらはまたご紹介したいと思います。)
少し前になりますが、岡部の柏屋に行ってきました。
仕事中などでも、前を通る機会もあり、
気にはなっていたのですが、入るのは初めてでした。
江戸時代からある大旅籠ですが、何度も大火に見舞われ、
現在の建物は、1836年にできた3代目だとのことです。
道路からも蝋人形の展示が覗けますが、
中にも、江戸時代の生活を偲ばせるしのばせる展示が充実しています。
職業柄梁組などの納まりが気になりますが、
太鼓梁が幾重にも組まれていて、空間的にも見応えがありました。
旅籠の奥にも、土蔵をリフォームしたギャラリーや食事処もあり、
こちらも結構良かったです。
(こちらはまたご紹介したいと思います。)