2010年12月04日

京山々・木の家づくり

こんにちは。望月です。先月、マルモが所属するJAHBネットのシンポジウムが京都で、行われ参加してきました。今、木造住宅に、国や地方自治体による助成等様々な支援が行われています。また、工業化住宅(プレハブ)の供給に限界を感じ始めたハウスメーカーが木造住宅に参入してきております。
そこで、今回、「京山々・木の家づくりの会」という京都で地域の木の家づくりの取り組みを積極的にやっておられる団体のモデルハウスを視察されていただきました。
大きさ的には、28.5坪と小さめだったのですが、外観から、木をふんだんに使ってありました。「木」の長く使えて付加価値のでる素材を外観に使って新町家の景観づくりに寄与することを提案しているそうです。
内観も無垢素材の特性が活かされていましたが、私が気になったところは、やはり自然と取り入れたエコです。家の中を通り抜ける風は気持ちがよいものです。冬の温もりには、太陽の陽が重要です。そうした自然との会話を楽しむことが出来る家でした。
このコンセプトは、マルモのリゾテアも同じです。家の中心のリビングに吹抜をつくり、温かい空気は、上へ上っていくという自然原理をつかった重力換気の提案や、太陽高度を考えた窓配置をして、家の中まで、光を取り入れる。吹抜でかっこいいということだけでなく、こんな考えも取り入れた提案です。
リゾテアは、無垢の木、豊富にというわけではありませんが、コンセプトは共通して、
自分自身も間違っていないなっと改めて確認できました。
このように、機械換気や冷暖房ばかりに頼ることなく、
昔からの先人の知恵をたくさん家の中へ盛り込んで行きたいと思います。京山々・木の家づくり



Posted by marumohome at 14:41│Comments(0)
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